野村工務店

ここでは、大阪の一戸建て販売業者「野村工務店」について紹介します。

オシャレな分譲住宅を探している人におすすめ

大阪府交野市に本社を構える「野村工務店」ですが、その施工エリアは広く、大阪府内はもちろん、兵庫や奈良にまで至ります。10棟ぐらいの規模から200棟を超えるニュータウンまで、手がける分譲地のスタイルは様々。その多くは「スーペリア」というブランド名で展開されています。

街づくりにはそれぞれ個性的なコンセプトがあって、「トンガリ屋根とランプの街」なんてちょっとメルヘンなネーミングもあったり…。分譲地ごとにその表情はガラリと変わりますが、どれもデザイン性に優れていてオシャレです。だから、立地条件や外観が気に入って購入するパターンが多いかもしれませんね。

とはいえ、家づくりの細部にもこだわりを感じます。例えば、住宅の壁をクロス材を使わずに「ベネチア漆喰」で仕上げています（※物件によって異なります）。風合いは素敵だし、防カビ性も高く、有害物質も含まないので、健康被害のリスクが少ないとか。

また、「ペアガラス」「断熱玄関ドア」「高性能グラスウール」などを採用することで、政府が定める次世代省エネルギー基準の等級4を獲得しています。

店舗併用住宅ですが、お店側は最大限の天井高を取ってもらい、ゆとりのある空間が気に入っています。店舗にこだわった分住居はさほどこだわりがなかったのですが、標準設備でもグレードが高いので充分満足いく住まいになりました。（30代・女性）
輸入住宅風の外観と街並みがイメージにピッタリ。トコトンこだわる自由設計で、アーリーアメリカンの家を実現できました。将来はワンフロアで生活できるように、というところまで考えて設計でき、大満足です。（30代・男性）
子どもと妻が軽度のアレルギー持ちのため、無垢材や漆喰の家はとても魅力的。ここに住んでからアレルギー症状も治まり、快適に過ごせているようです。本棚も沢山作ってもらい、収納に困っていた本が全てすっきり納まりました。（40代・男性）